【猫ごはんラボ】信頼できるキャットフードを比較・厳選しました!
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ずばり教えます!お悩み解消に最適なキャットフード

このページでは、それぞれの猫ちゃんに最適なフードをナビゲーションしています。
それぞれのフードの長所を活かして、効果的に使いこなしましょう!

※ただし、猫ちゃんによって嗜好性は様々です!
ここで紹介する【トラブル⇔最適なフード】の相性で選んでも味や匂いによっては食べてくれない場合も。
そんなときは他のフードを試せばOK♪

このサイトで紹介しているフードはいずれも合成添加物不使用・穀類不使用の安心・安全フードですから、基本的にはどれも猫ちゃんの健康維持にしっかり役立ちます。
ここで紹介する内容は、参考程度に考えて頂ければと思います。

肥満気味・ダイエットが必要

市販されているキャットフードは、多くの場合、かさ増しの為に穀類を配合しています。
しかし、穀類は猫にとって「不自然な食材」です。
猫は完全な肉食動物ですから、自ら穀類を食べることはありません。
その為、消化器官も穀類に対応していないのです。

それにも関わらず、コストカットというメーカーの都合で穀類は配合されています。
これが肥満の原因になっているケースは少なくありません。

そんなときは穀類不使用(グレインフリー)の製品を選んでみましょう。
グレインフリーのフードは、穀類が一切使用されていないので栄養価がギュッと凝縮されています。
その為、少量でもしっかりカロリーを確保することができるのです。

例えば、カナガンというフードはお薦めの製品の一つ。
炭水化物源としてはサツマイモが使用されています。
低GIで腹持ちが良いのが特徴なので、少量でも満腹感への満足度が高いのが特徴です。
その為、ダイエットには最適です!

グレインフリーのフードは、肥満解消の他にも、様々な目的に活用することができます。
・アレルギー対策
・皮膚/被毛の痒みやフケのケア
・原因不明の嘔吐
・便秘や下痢等、お腹の調子の乱れ

これらのトラブルも市販フードに含まれる穀類が原因となっていることがあります。 上記の症状に悩んでいる方は、カナガンをはじめとするグレインフリーのキャットフードを試してみてください。

下部尿路疾患を予防したい

猫が最もかかりやすい病気である下部尿路疾患。
いわゆる「尿路結石」と呼ばれる病気です。
特に男の子は注意が必要だと考えられています。
下部尿路疾患は、尿毒症の原因となって死亡リスクも考えられる病気ですから、しっかりと対策を講じておくことが必要です。

下部尿路疾患は、尿のph値が乱れることによって生じてしまいます。
その為、尿のph値を調節してくれる素材を配合しているフードを選ぶのがお薦めです。

例えば、シンプリーならキナ酸という成分が配合されています。
これによって尿のph値を調整して、下部尿路疾患の予防に活用できるのです。
尿結石が心配な猫ちゃん・飼い主さんには、かなりお薦めのフードですよ!

もちろん、使用されている素材はすべて人間が食べられる高品質なものを使用しています。

ストレスをケアしたあげたい

猫は非常にデリケートな動物です。
環境の変化に敏感で、人間には想像もつかないような部分でストレスを感じることもあります。

「うちの子、なんだか最近元気がない…」
そんな場合、ストレスが原因になっている可能性も否定できません。
ストレスの理由が思い当たる場合は、しっかりと対策を講じてあげることが必要です。

キャットフードでもストレス対策に取り組むことが可能です。
例えば、カナガンにはカモミールというハーブが配合されています。
このハーブはストレスを軽減させる効果があると言われています。

もちろん、安全性も確保された素材ですから、安心して与えることができます。
ぜひ試してみてあげてください。

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