これまで使っていたパソコンから別のパソコンに乗り換えるとき、Windows転送ツールを使うと、古いパソコンのさまざまな設定や個人用ファイルを新しいパソコンにコピーできます。
Windows転送ツールを利用するには、新旧両方のパソコンにWindows転送ツールがインストールされている必要があります。このため、Windows転送ツールの有無によって、作業を開始するパソコンが異なります。
(1)新旧両方のパソコンにWindows転送ツールがインストールされている場合は、古いパソコンで作業を開始します。
(2)古いパソコンにWindows転送ツールがインストールされていない場合は、新しいパソコンで作業を開始します。Windows転送ツールを起動し、古いパソコンにWindows転送ツールをインストールするための準備をします。
また、データの転送手段は次のうちのどれかを選択します。
・CDやDVD、外付けのハードディスクなどのリムーバブルディスク
・Windows転送ツール対応のUSBケーブル
・ネットワークの共有フォルダー
転送手段を選択し、準備が整ったら、作業を開始するパソコンを起動して管理者としてログオンします。Windows転送ツールを起動し、画面の指示に従って操作します。ここでは外付けハードディスクを使い、古いパソコンにも転送ツールがあるという条件で、古いパソコンから外付けハードディスクにデータを転送するまでの手順を解説します。

古いパソコンに外付けハードディスクをセットし、管理者としてログオンします。[スタート]メニューの検索ボックスに「転送ツール」と入力し、検索結果から[Windows転送ツール]をクリックします。

[次へ]をクリックします。

[外付けハードディスクまたはUSBフラッシュドライブ]をクリックします。

[これは今までのコンピューターです]をクリックします。

設定や個人用ファイルを転送するユーザーアカウントにチェックマークを付け、[次へ]をクリックします。

必要に応じてパスワードを入力し、[保存]をクリックします。なお、パスワードの設定は省略することもできます。パスワードを設定する場合は、あとで必要になるため、メモなどに控えておくとよいでしょう。

保存先に外付けハードディスクを選択し、[開く]をクリックします。

[保存]をクリックします。

保存が完了したら、[次へ]をクリックします。

[次へ]をクリックします。

[閉じる]をクリックします。