Windows 7にはWindows XPモードという機能があり、それを使えばWindows XP対応のアプリケーションを利用できます。ただ、Home PremiumエディションではWindows XPモードが実行できないので、Windows XP対応アプリケーションを使うことはできません。Windows XPモードが使えるWindows 7のエディションは、ProfessionalとUltimateです。
Windows XPモードは「Windows Virtual PC」という仮想マシンソフトウェアを利用した機能のため、仮想化機能を持つCPUを備えたパソコンに、メモリは2GB以上、ハードディスクの空き容量は15GB以上が必要になります。なお、初期状態のWindows 7には、Windows XPモード、Windows Virtual PCのいずれも付属していないので、使用する際にマイクロソフトのWebページからダウンロードします。