一般ユーザー向けのWindows 7には次の4つのエディションがあり、上位のエディションは下位のエディションの機能をすべて含んでいます。
■Ultimate
Windows 7のすべての機能を使えるもっとも上位のエディションです。
■Professional
Windows 7の基本機能に加えて、ビジネス向けの機能を搭載したエディションです。自動バックアップ機能、Windows XPモードにも対応しています。また、職場のネットワークなど、ユーザーアカウントを一元管理するための認証システムを持つネットワークに参加する機能(ドメイン参加)を備えています。一方、OSがインストールされているハードディスクの内容を暗号化するBitLockerの機能は含まれていません。
■Home Premium
Windows 7の基本機能が搭載されたエディションです。ウィンドウの枠が半透明になり、タスクバーのボタンにマウスポインターを合わせるとサムネイルを表示したり、すべてのウィンドウを透明にしたりするAero効果や、音楽や映像、テレビなど、さまざまなメディアに対応するWindows Media Center、さらに家庭内などの小規模ネットワークで簡単にファイルを共有できるホームグループ機能を備えています。一方で、自動バックアップ機能やWindows XPモード、ドメイン参加、ハードディスクの内容を暗号化するBitLockerなどの機能は含まれていません。
■Starter
主にネットブックを対象としたエディションで、Aero効果やWindows Media Centerをはじめ、多くの機能が制限されています。
Windows 7のエディションやバージョンを確認したいときは、[スタート]メニューから[コンピューター]を右クリックし、コンテキストメニューの[プロパティ]をクリックします。

[スタート]メニューから[コンピューター]を右クリックし、コンテキストメニューの[プロパティ]をクリックします。

[Windows Edition]にエディションやバージョンが表示されます。