FATはWindows 95/98/Meなどで使われていたファイルシステムで、Windows 7ではNTFSが推奨されています。外付けハードディスクなどでは、初期状態のファイルシステムがFATになっていることがあります。
ファイルシステムをFATからNTFSに変換するには、コマンドプロンプト画面で「convert ドライブ名:/fs:ntfs」と入力します。例えば、Dドライブのファイルシステムを変換するときは「convert D:/fs:ntfs」と入力します。システムの確認が行われたあと、ボリュームラベルの入力を求められる場合があるので、あらかじめ変換するドライブのボリュームラベルを確認しておきます。
なお、変換中にファイルが破損または失われる可能性があります。操作を開始する前に、必要なデータはバックアップしておきましょう。

[スタート]メニューから[コンピューター]をクリックします。

ファイルシステムを変換したいハードディスクのボリュームラベルを確認します。

[スタート]メニューの検索ボックスに「コマンド」と入力し、検索結果から[コマンドプロンプト]を右クリックして[管理者として実行]をクリックします。

[ユーザーアカウント制御]ダイアログボックスが表示されたら、[はい]ボタンをクリックします。

「convert ドライブ名:/fs:ntfs」と入力します。例えばDドライブのファイルシステムを変換するのなら、「convert D:/fs:ntfs」と入力して[Enter]キーを押します。

ファイルシステムの種類がチェックされます。ボリュームラベルの入力を求められたら、手順2で確認したボリュームラベルを入力して[Enter]キーを押します。

ファイルシステムの変換が行われます。「変換は完了しました」と表示されたら、ウィンドウの[閉じる]をクリックします。